バイテク養蚕技術の開発-有用生産物の抽出方法の検討-(130)

課題名 バイテク養蚕技術の開発-有用生産物の抽出方法の検討-(130)
課題番号 1998003601
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 機能開発・低分子研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 昆虫は一度凍結させると、その融解過程で虫体が著しく収縮する現象を示す。この現象を利用し、効率的に昆虫体液を抽出する方法を開発した。さらに本考案を用い、3種類の鱗翅目幼虫(カイコ、アワヨトウ、ハスモンヨトウ)から体液を採取した。この結果、極めて円滑に鱗翅目等昆虫の体液を採取することができた。本考案は専用の設備や装置を必要とせず、煩雑な操作は不要である。また体液採取前に昆虫を完全に凍結させるため、試料の長期保存が可能になるとともに、組み換えウイルスを接種したカイコ幼虫においては、ウイルスの増殖および目的物質の生産・蓄積を任意の時間で停止させることができるようになった。
カテゴリ あわ カイコ

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