環境要因に対する桑の生育特性の解析(153)

課題名 環境要因に対する桑の生育特性の解析(153)
課題番号 1998003619
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑栽培研
研究期間 継H06~H10
年度 1998
摘要 2年生ポット桑(品種:しんいちのせ)を用い、次の試験を行った。試験1:昼20℃、夜15℃で35日間生育させた桑を、20、24、28、32℃の昼夜恒温と昼32℃、夜24℃の条件下でそれぞれ約1ヶ月間生育させた。試験2:昼夜20℃で34日間生育させた桑を、20、23、26、29、32℃昼夜恒温条件下で約1ヶ月間生育させた。両試験とも温度処理期間中5日毎に新梢長、開葉数を調査するとともに、温度処理終了後解体調査を実施した。その結果、枝条伸長は、試験1では32、28及び32/24℃区が良好で、試験2は29℃が最も長くなった。開葉数は両試験とも温度が高くなるほど早く、多くなった。地上部の乾物生産量は、試験1では24~32℃恒温区がほぼ等しく、試験2は29℃が最大となった。
カテゴリ 温度処理 桑 栽培技術 新品種 品種

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