| 課題名 |
クワ炭そ病菌の感染生理機構の解明およびその防除法の確立 |
| 課題番号 |
1998003645 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
生産技術・桑病害研
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| 研究期間 |
新H10~H14 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
現在の桑栽培には、機械収穫、周年・密植栽培等が新技術として導入されているが、これらの新技術は桑樹に多大なストレスを強いることが予想される。事実、近年これまであまり問題になっていなかった病害の発生が目立ってきている。クワ炭そ病も、これらの病害の一つである。本病のおおよその発生生態および病原菌の特定については、これまでの研究により明らかにしてきたが、その感染機構については依然不明な点が多い。潜在感染を伴うクワ炭そ病についての効果的な防除技術を確立するためは、感染機構を解明することが必須である。そこで、本課題では本病原菌の感染生理機構を解明し、そこで得られた知見をもとに、より効果的・経済的な防除法の開発を目指す。年次計画は以下の通りである。10年度~12年度にかけては、罹病葉の病斑形成部位で生産される植物毒成分の検出法および生産条件を検討し、毒成分の抽出、単離・精製を行うとともにその構造を決定する。また、本病の特徴ともなっている潜在感染の感染機構についても解明を試みる。13年度および14年度には本病の防除技術の一つとして拮抗微生物を用いた生物的防除法の確立を目指す。そこで拮抗菌の探索および選抜を行い、その最適培養条件を調べると共に野外での効果的防除法を検討する。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
桑
生物的防除
防除
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