繭検定共通試験(193)

課題名 繭検定共通試験(193)
課題番号 1998003654
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・製糸チーム
研究期間 完S58~H09
年度 1998
摘要 都府県繭検定機関において、繭検定実施基準に基づいて行われている検定技術を分析検討し、繭検定機関の技術向上および技術統一に資することを目的に、昭和58年から繭検定共通試験を実施してきた。これは各蚕期繭の乾繭(乾繭検定第2区の検定供用繭相当量)を全国25カ所(8年度から24カ所)の繭検定機関に送付し、検定繰糸試験を実施して全国共通レベルでその技術評価を行ったもので、繰糸試験は「繭検定実施基準」に準じて行い、選除繭歩合、生糸量歩合、解じょ率、繭糸繊度、繭糸長、小節、水質など求めた。以上の検討結果は、毎年全国の繭検定機関関係者が参集し「繭検定共通試験成績検討会」として、これまで60回(本課題実施以前の検討会も含む)に亘る会議を実施し、繭検定技術の全国レベルでの統一を図るために活用された。10年度から強制検定が任意評価となるので、本課題は9年度で完了とした。
カテゴリ 効率的生産技術 評価法

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