| 課題名 | 繭糸を利用したブランド素材の開発(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003657 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・製糸チーム |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 現在、ブランド繭として黄繭・笹繭などの繭色に特徴を持たせた繭や繭糸繊度に特徴を持たせた繭などが作出されている。これらの繭の特徴を生かす素材として、色繭をそのまま商品とするために、繭から引出した繭糸により直接円筒・円錐形等の立体形状を作り出し、ランプシェードや装飾品等のインテリア分野用いるための球体形の構造物(シルクシェル)の繰製機構を2種開発した。試作したランプシェード等はシルクの光沢と風合いがありインテリア用として展開できることが確認された。一方、3眠蚕あるいは超細繊度繭により極細生糸(10デニール)を繰製する方法として、繊度感知器内側の生糸との接触面の摩擦抵抗が均一になるよう改良したところ、繊度偏差の小さい生糸を繰製できることが確認された。 |
| カテゴリ | 効率的生産技術 評価法 |