| 課題名 | シルクウェーブの製造及び利用技術の開発(197) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003658 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・製糸チーム |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | シルクウェーブを吸湿処理することによる収縮は、生繭の場合にその変化が顕著であった。嵩高さに及ぼす影響については処理温度、湿度、時間に伴い向上しており、生繭の場合は乾繭に比べて処理効果の高いことが分かった。嵩高圧縮弾性率についてはわずかながら向上したが、シルクウェーブはもともと回復力があるため大きな変化となって表れなかったものと思われる。ドライクリーニングによる重量変化は1回の処理で若干減少するが、その後は変化が見られなかった。セリシンの溶解性は処理を繰り返すのに伴い溶解し易くなる傾向を示した。吸湿性は処理回数が多くなるのに伴い高くなり、特に初期の吸湿性が優れている。 |
| カテゴリ | くり 効率的生産技術 |