| 課題名 | カーネーション萎凋病の発生生態の解明(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001554 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・病害研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | カーネーション萎凋病菌のレース検定法を確立するため、検定条件を検討し、また、本病菌の収集と病原性の確認を行った。検定条件としては、菌けん濁液の灌注接種における苗齢と接種菌濃度について検討した。その結果、挿し芽1か月の苗に1mlあたり10の7乗個の濃度の菌けん濁液を灌注接種し、3~4か月後に茎部の維管束褐変を調べることによって発病力を判定する方法が使用できると判断された。本病菌の収集については、国内の他機関から約20菌株の分譲を受け、2地域から約20菌株を分離した。このうちの9菌株について、レース検定用の8品種に対する接種試験を行い、品種間の発病差を確認した。 |
| カテゴリ | 病害虫 カーネーション 病害虫防除 品種 予察技術 |