| 課題名 | 主要病害の発生生態と被害の解析(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001555 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・耐病機構研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 露地夏秋野菜における病害の発生実態を明らかにするため、ホウレンソウを栽培して問題となる病害を調べた。7月上旬に播種した後、20日目頃から地表に接している葉柄に腐敗症状がみられるようになり、生育が進むにつれて軟化、腐敗が著しくなって株全体が枯死する「株腐れ」症状が多発した。病変部から分離した糸状菌が病原と確認され、さらに形態からこうがいかび病菌と同定された。これまでの各種野菜のこうがいかび病の発生事例から、特別な気象条件下で激発するものと考えられる。また、ホウレンソウ品種間に明らかな発病差が認められたので、人工接種によって抵抗性の差異を明らかにする必要がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 抵抗性 播種 病害虫防除 品種 ほうれんそう 予察技術 |