セル成型苗に発生する苗立枯病

課題名 セル成型苗に発生する苗立枯病
課題番号 1998001556
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 環境・病害研
研究期間 新H09~H10
年度 1998
摘要 キャベツのセル成型苗に発生する病害について調査した。当場で育苗中に立ち枯れ症状を起こしていた苗から、Pythium megalacanthum菌が分離され、病原菌であることが証明された。本菌による苗立枯病は、わが国で初めての記録である。また、久居市の民間育苗施設で、9~11月に育苗されていたセル成型苗には、黒すす病菌と前述のP.megalacanthumによる苗立ち枯れ症状が発生していた。根朽病菌や苗立枯病菌(リゾクトニア・ソラニー)による病害もわずかに発生していた。本研究の成果は、日本植物病理学会で講演発表し、同学会報および関西病虫害研究会報に掲載の予定。また9年度研究成果情報としても提出した。10年度は2~5月に育苗される苗に発生する病害について調査する予定。
カテゴリ 病害虫 育苗 キャベツ 立枯病 病害虫防除 予察技術

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