| 課題名 | 非病原菌によるフザリウム病の生物防除技術の開発(62) |
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| 課題番号 | 1998001567 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・病害虫研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | サラダナ根腐病菌と非病原性F.oxysporumは競合したので、農家圃場で土壌消毒と組み合わせた非病原菌接種の発病抑制効果の程度を調査した。土壌消毒後及び1作後の病原菌密度は全て検出限界の5cfu/g乾土以下であり、稲ワラ培養非病原菌の土壌接種により、非病原菌密度は150000cfu/g乾土に増殖した。土壌消毒後の1作目に、無処理区、非病原菌接種区の全区に少数の発病株が出現し、無処理区では作付け回数が増えるに従い、発病株率が高くなったが、非病原菌接種区では1作目から明らかに発病が抑制された。以上の結果から、1作目の少数株の発病が2作目以降の多発を招くという発病機構、並びに非病原菌の土壌接種による発病抑制効果が大きいことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 土壌消毒 根腐病 病害虫防除 防除 |