| 課題名 | 培養液中の大腸菌の効率的防除技術の開発(68) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001572 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 野菜生産現場における病原性大腸菌の動態解明が急務になっているが、農業生態系からの大腸菌の検出・定量手法は確立されていない。そこで、植物体上および土壌中からの大腸菌の検出・定量を目的として、選択培地を試作した。本培地と既存の市販選択培地間で、大腸菌の回収率、選択性、土壌細菌抑制率などの性能を比較したところ、有用性が確認された。CE273(O157:HUT)株の突然変異によるリファンピシンとナリジキシン酸に対する複合耐性菌株を作成した。本菌株は細菌学的性質、耐熱性などの性質で親株と同一であった。本研究の成果は、第71回日本細菌学会総会で発表した。 |
| カテゴリ | 病害虫 総合防除技術 耐性菌 病害虫防除 防除 |