| 課題名 | ミナミキイロアザミウマによる野菜・花き類の経済的評価(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001578 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米(上席) |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ミナミキイロアザミウマの全国における被害の拡大、防除対策の経過、薬剤の種類と価格の変動、被害作物の価格の低下等の基礎資料を収集、整理し、宮崎県におけるピーマンとキュウリを対象として経済的損害額を推定した。ミナミキイロアザミウマを対象とした薬剤防除の回数は、ピーマン(促成栽培)の場合、侵入直後から1993年頃までが15-16回、その後は8-10回、キュウリ(促成栽培)の場合、10回前後であり、防除経費は10a当たり30,000-40,000円と推定された。宮崎県全体の損害額はキュウリの場合、1億5,000万円-2億円と推定された。果実への被害が問題となるピーマンの場合は収穫物の価格低減を加えると宮崎県全体の経済的損害額は1億7,000-7億4,000万円と推定された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 きゅうり ピーマン 病害虫防除 防除 ミナミキイロアザミウマ 薬剤 予察技術 |