| 課題名 | アブラムシ類の日本在来寄生蜂相の解明及び分類体系の確立、天敵としての有効性の評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001591 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米(上席) |
| 研究期間 | 新H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 近年、アブラムシ類の生物農薬として数種の寄生蜂の海外からの導入がはかられているが、わが国におけるアブラムシ類の在来寄生蜂相の解明度は低く、海外導入種が在来種に与える影響等の評価や在来種の積極的な利用をはかることができない状況にある。本研究では、野菜・花き類を中心とした農耕地におけるアブラムシ類の在来寄生蜂相を明らかにし、それらの分類体系を確立する。併せて、寄生能力等の有効性についても評価し、有力種の探索をはかる。9~10年度は既存の標本の整理、各地の調査地における寄生蜂のサンプリングを行う。11~12年度は得られた標本の分類学的な解析を行うとともに重要種の有効性を評価する。9年度は既存標本の整理と文献調査を行い、コバチ類の調査が遅れていることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 農薬 病害虫防除 |