大規模水田経営の労働条件に適した野菜の探索と省力栽培技術の開発(86)

課題名 大規模水田経営の労働条件に適した野菜の探索と省力栽培技術の開発(86)
課題番号 1998001592
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態(上席)
研究期間 完H05~H09
年度 1998
摘要 大規模水田経営での冬期間を中心とする余剰労働力を利用した野菜栽培の省力、軽作業化を目標として、6、7年度はチンゲンサイのセル育苗について検討した。8、9年度はイチゴの空中採苗法による育苗について検討した。チンゲンサイについては、セルサイズと根鉢の形成速度、液肥濃度とセル苗の生育について検討し、セル苗利用の有効性を確認した。イチゴについては、空中採苗法はきわめて容易であり、育苗の省力化に有効であることを認めた。しかし、イチゴ空中採苗法においては、土耕(鉢育苗)よりさらにN濃度の低下は急激であることから、肥培管理と花芽分化、生育の関係を明らかにし、適当な肥培管理法を確定する必要がある。
カテゴリ 育苗 いちご 環境制御 経営管理 栽培技術 省力化 水田 チンゲンサイ 肥培管理 野菜栽培

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