| 課題名 | 持続性を重視した野菜施設生産システムの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001597 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・環境制御研(エジプト国立研究センター上席) |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 当研究室で開発中の持続性を重視した施設生産方式が、相手国エジプトでも適用できるか検討する。根を通さないポリエステル布(遮根シート)を作土下に敷設して根を下層に棲む病原菌より隔離する新しい栽培法、および副成分の少ない新肥料によって塩類集積を起こさせない施肥法の二つの方式である。エジプト国立研究センターで同国の砂質土壌を使って根箱条件で検討したところ、新肥料施用区で土壌の塩類濃度は低く、pHは高く保たれた。このことを反映して、供試作物のトマトの地上部、地下部重とも新肥料区が対照の通常化成肥料区に勝った。遮根シートによるトマト青枯病防除効果については、今回の試験では対照区でも発病が無かったため、不明であった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 環境制御 施肥 トマト 肥培管理 防除 |