各種資材・装置による施設内局所環境の制御(92)

課題名 各種資材・装置による施設内局所環境の制御(92)
課題番号 1998001599
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 施設生産・資材利用研
研究期間 継H06~H10
年度 1998
摘要 被覆資材による光質変化を利用した生育調節の有効性を検討した。とくに、被覆時間・時刻による効果について調べた。トンネル被覆によって赤色光/遠赤色光比(R/FR)を変えると、キュウリ苗の草丈やT/R比などが大きく異った。これらの定植後の生育に大きな差は見られず、着果にも差はなかった。適当な時期にR/FR処理をすることによって、輸送や定植時に扱いやすい形態にすることは、実用的に可能と考えられた。一日の午後のみ被覆、夕方のみ被覆した場合、被覆時間の長さと乾物重の低下とはよく対応していた。低R/FR処理(伸長促進)については、午後のみの被覆でも効果があった。一方、高R/FR処理(伸長抑制)については、午後半日の処理では効果がほとんどなかった。
カテゴリ 環境制御 きゅうり 栽培技術 肥培管理 輸送

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