| 課題名 | 水田および畑地から放出されるメタンと亜酸化窒素の発生制御技術(95) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001602 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・環境制御研 |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 既往の成果により温度と水稲の生育段階が水稲体のメタン輸送コンダクタンスに影響を及ぼすことが明らかとなったので、この2つの要因を組み込んだコンダクタンス推定モデルにより、水田における水稲体のメタン輸送コンダクタンスを推定することを試みた。コンダクタンスを、地温(メタンフラックス測定時)と移植後日数を説明変数とする重回帰式により計算し、土壌水中メタン濃度と水稲の茎数は実測値を用いて、メタンフラックスを計算したところ、1993年から1996年の各年とも計算値と実測値の季節変化の傾向はよく一致した。拡散モデルによりメタンフラックスの季節変化がよく再現でき、拡散モデルの妥当性が示された。 |
| カテゴリ | 環境制御 水田 水稲 肥培管理 輸送 |