茶樹における窒素栄養診断法の確立(105)

課題名 茶樹における窒素栄養診断法の確立(105)
課題番号 1998001612
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 継H07~H12
年度 1998
摘要 茶園における適正施肥実施のための基準設定を目的として、茶樹の窒素栄養診断に基づく施肥法を検討した。無窒素から180kgN/10a区まで7区の試験区を設けて試験した結果、一番茶の生葉収量は60kgN/10a区で最高を示し、一番茶新芽の総アミノ酸含有率(TAC)も同じ傾向を示した。古葉のTACは全区3月末から4月末まで減少する傾向にあった。一番茶前の古葉のTACと一番茶新芽のTACとは1%水準で直線相関関係を有する時期があったが、9年度も8年度と同様、相関式が安定する時期は認められず、古葉の試料の栄養診断実施時期についてはさらなる検討が必要である。
カテゴリ 肥料 栄養診断 施肥 茶

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