茶樹の最適窒素利用期の解明による窒素負荷の低減(106)

課題名 茶樹の最適窒素利用期の解明による窒素負荷の低減(106)
課題番号 1998001613
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 環境への窒素負荷の低減を図ることを目的に、茶園の施肥の最適施用期を重窒素標識肥料を用いて検討した。その結果、秋肥の1ヶ月あたりの窒素吸収量は7月期が最も多く、この時期が秋肥の最適施用期と考えられた。また春肥の1週間当たりの窒素吸収量は3月11日区が最も多く、さらに一番茶の新芽に対する施用窒素の貢献度もこの区が最も高いことから、春肥の最適施用期は3月初旬であると考えられた。夏肥―1の二番茶新芽に対する貢献度は6月初旬から中旬にかけて高く、秋肥や春肥と異なり、比較的新芽の生育期に近い時期に最適施用期があった。夏肥―2は二番茶直後の三番茶新芽への施用窒素の取り込みが高い傾向を示し、この時期に最適施用期があることが示唆された。これらの結果は幼木について得られたものであるので、成木についても検討する必要がある。
カテゴリ 肥料 施肥 茶

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる