チャにおける樹体窒素レベルの計測・評価手法の開発(110)

課題名 チャにおける樹体窒素レベルの計測・評価手法の開発(110)
課題番号 1998001616
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・生理遺伝研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 熱画像測定によって樹体の養水分の吸収活力を評価する目的で、圃場レベルと鉢植え個体レベルで検討した。施肥量試験では、施肥量の増加に対応して茶樹表面温度が上昇することが確認された。品種茶園において盛夏期の樹体表面温度を比較したところ、表面温度が他より際立って高い品種が見出された。同一斜面の所有者の異なる農家茶園を調査した結果、盛夏期の晴天時で3℃程度の温度差が観測され、茶園の管理状態によって茶樹表面温度は著しい影響を受けることを確認した。以上のことから、熱画像から茶樹の樹体活力評価ができる可能性を確認したが、今後根の活力や光合成速度をはじめとする既存の活力指標との関連を調査する。
カテゴリ 施肥 茶 品種

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