茶園土壌からの亜酸化窒素生成機構の解明(113)

課題名 茶園土壌からの亜酸化窒素生成機構の解明(113)
課題番号 1998001619
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 温室効果ガスである亜酸化窒素の茶園からの生成機構を検討した。全国の茶園土壌の亜酸化窒素生成量を測定したところ、窒素施肥量が多く、土壌pHが低い土壌ほど多量の亜酸化窒素を生成した。種々の薬剤を用いた選択阻害実験の結果、茶園土壌からは硝酸化成反応と脱窒反応の両方から亜酸化窒素が生成するが脱窒反応が主要反応であり、細菌だけでなく糸状菌も関与していることが明らかとなった。今後は圃場での亜酸化窒素生成量を明らかにするとともに、生成量を削減するための肥培管理技術を開発する必要がある。
カテゴリ 肥料 施肥 茶 肥培管理 薬剤

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