| 課題名 | 大気-茶樹-土壌-水系における施肥窒素の動態把握(115) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001621 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 圃場に準じた大型ライシメーターに5年生茶樹を植栽し、硝酸態窒素の流亡に及ぼす窒素施肥量や石灰窒素施用の影響を検討した。施肥管理は9月より開始し、降雨ごとに溶脱水を採取して、pH、EC、硝酸態窒素、K、Ca、Mg等を測定した。その結果、溶脱水中の硝酸態窒素濃度は80kgN/10a区で10ppmを越えた時期があったが、40kgN/10a区などでは10ppmを越えなかった。9月から12月までの窒素の総溶脱量は石灰窒素区で比較的少ない傾向であった。K、Ca、Mg等の陽イオン類の溶脱量は硝酸態窒素の溶脱量と等しい傾向を示した。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 茶 |