| 課題名 | チャ輪斑病の発生変動要因の解明(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001631 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・病害研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 炭そ病や赤焼病を慣行防除している茶園の健全葉面での輪斑病菌の占有度は4月に高く、6月と8月に幾分抑制され、10月から12月まで高く維持され、翌年の2月に急激に減少していた。この6月、8月、翌年2月の減少期に茶園では炭そ病や赤焼病の防除が行なわれていた。しかし、2月から4月に発生する赤焼病の防除が行われていない茶園では病原菌の占有度は翌年2月まで高く維持されていた。この結果は他の病害に対する薬剤散布が健全葉面の輪斑病菌の占有度に影響を与えていると推定された。無農薬及び放任茶園では、いずれも病原菌の占有度は1年間低く維持され、腐生性の菌の占有度は高く維持されていた。放任茶園では腐生性の菌が輪斑病菌を強く抑制しているものと推定された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 茶 農薬 防除 薬剤 予察技術 |