茶主要病害の高精度発生予察技術の開発(129)

課題名 茶主要病害の高精度発生予察技術の開発(129)
課題番号 1998001632
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・病害研
研究期間 継H09~H12
年度 1998
摘要 主要病害の一つであるチャ炭疸病について、各茶期の伝染源となる病斑上での胞子形成能力について調査した。越冬病斑では調査した病斑葉の30%、二番茶芽に発生した病斑上では10%、三番茶芽に発生した病斑上では90%、秋芽に発生した病斑上では30%が、胞子形成能力を維持していた。秋芽の病斑はそのまま越冬し、越冬病斑となることから、この病斑上での胞子形成能力は越冬中にはあまり下がらないと考えられた。菌の生育に適した気象条件にもかかわらず、二番茶芽の病斑が、胞子形成能力を落としていた。これは、他の菌との競合などにより、低下したものと考えられる。
カテゴリ 害虫 茶 予察技術

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