環境保全型茶生産技術に関する効果・コストの解析的研究(136)

課題名 環境保全型茶生産技術に関する効果・コストの解析的研究(136)
課題番号 1998001642
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培(上席)
研究期間 継H09~H15
年度 1998
摘要 環境保全型茶生産技術として緊急に開発が求められている窒素過剰施肥改善技術について、9年度は関連する過去の研究成果のとりまとめと各都府県における取り組み状況のアンケート調査を行った。過去の研究成果をとりまとめた結果、今後検討の必要がある事項として、過剰施肥の原因のひとつとなった「茶の品質評価に対する窒素成分の過剰評価」の見直しや、施肥量・施肥法と収量・品質との関係の詳細な解析などが考えられた。また、アンケート調査の結果、施肥量削減技術の普及における問題点としては、収量及び品質低下による収益減への不安が大きいことが示され、今後開発すべき技術としては液肥施肥技術や肥効調節型肥料施用技術が有望であることなどが明らかにされた。
カテゴリ 肥料 コスト 施肥 施用技術 茶

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