| 課題名 | 低投入に適合した高品質葉菜類の育種選抜指標の策定及び育種素材の開発(158) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001664 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・アブラナ研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 8年度までの試験で少肥適性が高いと考えられた品種の中で、日本のハクサイやカブよりツケナや中国の直筒ハクサイの品種の方が、標準(園試処方)および少肥(1/4)における生長量とその少肥/標準比が高かった。この傾向は鉢栽培・水耕ともに同様であった。水耕での一定期間内のN吸収量当たり増体重や、黄化開始時の生体重(N施肥量当たり最大増体重)の品種間差もほぼ同様であったが、黄化始期の養液中の残N濃度の品種間差は小さく、少肥適性には吸肥の限界濃度より吸肥や同化の速度や効率などの方が影響が大きいと考えられた。日本のハクサイの品種間では、各指標で‘大福85’が劣った以外結果は一定しなかった。育種は‘正成×大福’交雑後代などから少肥条件下での株の総合的な大きさなどを指標として選抜を進めた。 |
| カテゴリ | 育種 かぶ 施肥 低コスト はくさい 品種 |