バイテク手法等による省力的な育種手法の開発(181)

課題名 バイテク手法等による省力的な育種手法の開発(181)
課題番号 1998001681
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・育種研
研究期間 完H05~H09
年度 1998
摘要 交配種子を半切し、幼芽の付いた半切種子を個体養成・増殖に、幼芽の無い半切種子を培養、DNAの抽出及び個体の特性調査に当てることで早期選抜、育種年限の短縮を図ることを目的とした。培養中の子葉及び半切種子の実生にチャ炭そ病菌の接種を行ったところ褐変反応が観察された。また、この反応には品種間差が認められ、炭そ病抵抗性について実生の幼苗期での検定が可能なことが示された。半切した子葉と播種した個体から抽出したDNAを用いてDNAマーカーの検出を試みたが、同一のバンドパターンを示した。子葉からの簡易で迅速なDNA抽出法の確立と目的形質の選抜に有効なDNAマーカーの検出が必要である。
カテゴリ 育種 茶 DNAマーカー 抵抗性 低コスト 播種 品種

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