| 課題名 | 低カフェイン系統の育成 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001686 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・暖地茶育研 |
| 研究期間 | 新H10~H18 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 茶には2~4%のカフェインが含まれている。カフェインには強い覚醒作用があり、人によっては敏感に反応するため低カフェイン茶の要望は大きい。これまでに低カフェイン茶の製造法は種々試みられているが、品質低下等の問題もあり、実用化されていない。このため、カフェイン含量の低いチャに対する品種開発への要請は大きいものがある。低カフェインチャの育成には遺伝資源の中からスクリーニングを行うとともに、低カフェイン系統間の交配により選抜を行う。また、後期にはチャとカメリア属内近縁種との種間雑種の利用などにより、遺伝的変異の拡大を図るとともに低カフェインチャ育成の可能性を検討する。これにより、こどもあるいは老人等、カフェインに敏感な世代にも安心して飲用できる茶が開発され、茶の消費拡大につながることが期待される。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 消費拡大 茶 低コスト 品種 品種開発 |