夏秋野菜の高温障害軽減技術の開発

課題名 夏秋野菜の高温障害軽減技術の開発
課題番号 1998001694
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・生態特性研
研究期間 新H09~H11
年度 1998
摘要 夏秋ホウレンソウの栽培では高温による生育の減退や土壌病害の発生の助長が問題となっている。そこで、夏季の雨よけ資材に赤外線を吸収するフィルムを用いて、気温、葉温、地温の低下への効果、および生育促進効果について検討した。赤外線を吸収する資材を塗布したポリエステルフィルムを展張した雨よけハウスでは対照の硬質フィルムを張ったハウスに比べて、気温が約1度、葉温が1~1.5度、地温が2度低く、赤外線吸収フィルムの温度を下げる効果が確認された。一方、ホウレンソウの生育は温度が下がったにもかかわらず、赤外線吸収フィルムの方が劣った。この原因についてはまだ未解明の部分があるため、さらに検討を進める必要がある。
カテゴリ 高温対策 低コスト ほうれんそう

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