| 課題名 | 野菜の生育における内生ホルモンの役割の解明(197) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001695 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・生理機構研 |
| 研究期間 | 継H03~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ワケギは鱗茎形成に伴い休眠に入り、休眠とアブシジン酸含量とは密接な関連があることはこれまでに報告した。9年度はアブシジン酸生合成阻害剤フルリドンを処理したところ、鱗茎は形成されたが、その休眠程度は減少した。一方、鱗茎形成を促さない条件で、アブシジン酸を処理した結果、休眠は誘導されなかった。従って、内生アブシジン酸は鱗茎形成に伴う休眠の深さに関連することが明らかとなった。また、栽培中のワケギを遠赤色光透過を抑制するフィルムで被覆すると、鱗茎形成を抑制することができ、葉ネギとしての生産に有利となることを認めた。 |
| カテゴリ | 低コスト ねぎ わけぎ |