| 課題名 | 野菜の花芽分化時における炭素・窒素の動態の解明およびその制御(204) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001697 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | イチゴはN栄養に敏感な作物で、ある一定条件の下で、体内Nレベルの低下によって花成が誘導される。Nレベルの低下が花成を引き起こすメカニズムを明らかにするため、イチゴを花成誘導条件と非花成誘導条件で育て、C及びNの安定同位体をデュアルトレーサーとして、その取り込み及び分配パターンを比較した。茎長におけるNの取り込みは花成誘導区で多く、初期の取り込みは少ないが、24時間後には同等となった。未展開葉についてはCの取り込みが少なかった。展開葉でのC、Nの取り込みに違いは見られなかった。クラウンについてはNの取り込みが多くCの取り組みは逆に少ない。クラウンのNについては垂直方向に濃度勾配がみられ、地下部に向かうほど濃度は低下した。 |
| カテゴリ | いちご 低コスト |