| 課題名 | 野菜の低コスト発育制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001699 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・生態特性研 |
| 研究期間 | 新H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 関東以南では暗黒低温処理と夜冷短日処理が普及しているが、暖房費が高くつくために冬期間の収穫の継続が困難な寒冷地では処理コストの負担が相対的に大きいため、普及していない。最近、夏秋期に良質な国産のイチゴを求める動きが広まっているが、生産量が大幅に不足していて、高価格となっている。そこで、イチゴの花芽分化を低コストで促進し、夏秋期に出荷する技術の開発を試みた。その結果、寒冷地の冷涼な気象条件を生かして、女峰などの早生品種の当年苗に6月中下旬から20~30日間短日処理を行うことにより、冷蔵施設を用いずに花芽分化を促進し、端境期の9~11月に出荷する技術を開発した。 |
| カテゴリ | いちご コスト 出荷調整 低コスト 品種 |