根の形態制御による肥料成分の効率的利用技術の開発(219)

課題名 根の形態制御による肥料成分の効率的利用技術の開発(219)
課題番号 1998001709
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 施設生産・環境制御研(上席)
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 根の形態が肥料成分の吸収と関係することを示す研究は多いが、未だに根圏環境と根の形態の因果関係は明らかにされていない。本課題は、根系形態を理想的な形にすることにより、肥料成分の利用効率の最大化を図ることを目的としているが、これらの目的を達成するための基礎的知見の集積が必要である。9年度は、根箱を用いて、施肥量を変えた条件での根系形態を評価する手法を検討した。施肥量や肥料の種類により、深さ指数、フラクタル次元、根の分布などのいくつかの根の特徴を指数化できる可能性が考えられた。今後、根圏環境と根系形態の情報を集積し、肥料吸収効率のよい根系形態を明らかにしていく。
カテゴリ 肥料 施肥 低コスト

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