ファレノプシスの花熟成立機構の生理・生化学的解明に関する研究(238)

課題名 ファレノプシスの花熟成立機構の生理・生化学的解明に関する研究(238)
課題番号 1998001729
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・開花制御研
研究期間 完H08~H09
年度 1998
摘要 ファレノプシスの花成誘導に関与する諸要因を解明し、生育制御技術の開発のための基礎資料を得ることを目的とした。その結果、低温による花成誘導は頂芽優勢からの解除が関与していること、ジベレリンについては3β早期水酸化経路が機能していることを明らかにした。また、花成誘導に大きな影響を及ぼす光合成活性をリンゴ酸代謝から簡易に評価できる技術を開発した。さらに、高感度サイトカイニン生物検定法を開発し、ファレノプシスにおける各種サイトカイニン類の存在を明らかにした。残された問題として花成の温度誘導にかかわる生理的解明があるが、経常研究で対応したい。
カテゴリ 生物検定法 低コスト りんご

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