| 課題名 | 高糖度トマト品種の育成(259) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001751 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・夏秋野菜研 |
| 研究期間 | 完H03~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | トマトと近縁野生種との交雑後代から育成された高糖度系統‘LEP4’を用いて、高糖度トマトを育成しようとした。‘LEP4’に、1回トマトを戻し交雑した後代からは高糖度で果実の大きい系統が選抜されたが、いずれも果実表面が細かく裂果するreincheck様障害果であった。高糖度でreincheck様障害果である系統と正常果系統とを交雑した後代の糖度を分析したところ、reincheck様障害果の個体群の糖度は正常果の個体群の糖度より高かった。このように障害果の発生と高糖度との間に連鎖関係が認められたことから、‘LEP4’を用いた高糖度トマト系統の育成は困難と考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 加工適性 高品質生産技術 障害果 トマト 品種 |