イチゴ野生種の新香気特性利用技術の開発(260)

課題名 イチゴ野生種の新香気特性利用技術の開発(260)
課題番号 1998001752
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・栄養繁殖研
研究期間 延H06~H12
年度 1998
摘要 栽培イチゴとFragaria nilgerrensisとの複倍数性種間雑種及びこれれの栽培イチゴへの戻し交雑系統について、新鮮果実の香気成分組成をHSS-GCMSにより分析し、得られたデータの主成分分析により、両親種及び種間雑種系統に特異的な香気成分組成(特にエステル類)を明らかにした。また未同定ピーク中に、複倍数性系統等を特徴づける成分があるものと推定された。10年度からはF.vesca及びF.nilgerrensisと栽培イチゴの複倍数性選抜系統(久留米IH1号~3号)について、実用化を目的に栽培特性及び加工原料等としての新規用途利用適性等を検討するとともに、複倍数性系統の栽培イチゴへ戻し交雑等により、野生種型香気を保有する良食味系統を育成する。
カテゴリ 育種 いちご 加工 加工適性 高品質生産技術 品種 良食味

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