流通過程におけるイチゴの品質変動の品種間差異(261)

課題名 流通過程におけるイチゴの品質変動の品種間差異(261)
課題番号 1998001753
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・栄養繁殖研
研究期間 継H07~H11
年度 1998
摘要 8年度までの検討において、ビタミンC含量、糖及び有機酸の含量及び構成比に特徴のみられた栽培イチゴ80品種・系統について、促成及び露地栽培によりこれら成分の時期的変動を検討した。ビタミンC含量は全ての収穫時期で年次間相関が高く、品種特性としてかなり安定した形質と考えられた。糖及び有機酸含量の年次間相関は、全収穫期間の平均値では年次間相関が高かったが、収穫時期別にみるとバラツキが大きく、気候条件の影響が大きいものと考えられた。しかしスクロース比率(スクロース/全糖)やリンゴ酸比率(リンゴ酸/クエン酸)等の構成比率には、全ての収穫時期で高い年次間相関がみられ、品種特性として高い安定性が認められた。
カテゴリ 育種 いちご 加工適性 高品質生産技術 品種 りんご

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