| 課題名 | 種なしスイカの作出技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001756 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・ウリ研 |
| 研究期間 | 新H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 軟X線を利用して2倍性普通スイカを種なしにすることに成功した。種なし化に有効な軟X線照射量は800~2000Gyの範囲で、これ以下では稔実種子が残り、またこれ以上では着果しなかった。種なしスイカの果実品質は、普通スイカと比較して果肉色がやや薄くなる、糖度がやや高くなる、果実がやや小さくなる、傾向が認められたほかは普通スイカと差異がなかった。種なしスイカには稔実種子はないもののしいなが含まれた。しいな数には品種間差異があり、Crimson Sweet、Klekley Sweet及び天竜2号で少なかった。10年度はしいな形成のメカニズム解明、11年度以降は実用化のための技術の体系化を図り、本技術を農家へ移転する。 |
| カテゴリ | 育種 加工適性 高品質生産技術 すいか 品種 |