| 課題名 | MAPによる花きセル成型苗の貯蔵と評価(287) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001775 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き生理生態・輸送貯蔵研流通技術研 |
| 研究期間 | 完H08~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 低温貯蔵が最適とは言えない高温性花きのセル成型苗の代替貯蔵法として、MAP(Modified Atomosphere Packaging)を利用するための好適な包装ガス雰囲気条件、貯蔵適温、貯蔵可能期間などについて検討した。8年度は、酸素4%濃度でサルビア苗の貯蔵が可能であったが苗の徒長を伴っていた。9年度は、徒長抑制のため、二酸化炭素5%、10%、15%の各濃度を加えたMAP処理を行った結果、酸素4%に二酸化炭素15%を加えた濃度の区で、貯蔵中の徒長も抑制でき二酸化炭素による株の傷みも回避できた。処理後の活着と生育も支障なく進み、対照のセル成形苗と同等の生育を示した。残された問題としては、サルビア苗以外に利用可能か検討していく必要がある。 |
| カテゴリ | サルビア 品質保持 |