| 課題名 | 茶成分のアレルギー反応への作用機構の解明(305) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001795 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶利用加工・製品開発研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | アレルギーに関与するタイプ2型ヘルパーT細胞(Th2)のサイトカイン産生調節に及ぼす茶成分の影響を検討した。細胞はマウスTh2クローンを用い、抗CD3抗体で活性化したのち、茶成分を添加してアッセイを行った。茶フラボノイドのうち、フラボノールの1つであるケルセチンは、Th2のインターロイキン(IL)-4の産生を、ケンフェロールは、IL-4およびIL-5の産生を抑制した。また、その抑制効果は細胞障害の結果ではなかった。エピガロカテキンガレート、ルチン、ミリセチンは阻害効果を示さなかった。10年度は、その作用機作について検討を行う。 |
| カテゴリ | 機能性成分 茶 評価法 |