| 課題名 | ヒトアレルギー関与細胞株の樹立とその細胞機能の解析(306) |
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| 課題番号 | 1998001796 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶利用加工・製品開発研(生研機構) |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 9年度は、種々の免疫担当細胞株樹立のための細胞融合可能な親細胞株3種、ICLU-B(ヒトBリンパ球株)、ICLU-T(ヒトTリンパ球株)、ICLU-E(ヒト好酸球株)を樹立した。ヒト末梢血リンパ球と細胞融合を行った結果、それぞれの親細胞株により異なった性質のハイブリドーマが取得された。また、マウス骨髄誘導マスト細胞(BMMC)とヘルパーT細胞(Th2)を共存培養した結果、抗原刺激された感作BMMCは、Th2を活性化してIL-4,5の産生を増強する液性因子を放出しており、ロイコトリエンであることが判明した。10年度は、樹立した親細胞株を用いた細胞融合により、アレルギー反応を効率よく再現する細胞株取得を試み、その細胞の機能検定を行い、生体モデル培養系をさらに改良したい。 |
| カテゴリ | 機能性成分 茶 評価法 |