イチゴ近縁野生種の育種素材化のための有用形質の検索と遺伝解析(324)

課題名 イチゴ近縁野生種の育種素材化のための有用形質の検索と遺伝解析(324)
課題番号 1998001813
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・栄養繁殖研
研究期間 継H06~H12
年度 1998
摘要 8年度に育成した栽培イチゴ‘とよのか’とFragaria iinumae(ノウゴウイチゴ)との複倍数性種間雑種(10倍体)について、PCR-RAPD分析(プライマー:オペロンAA-16)により雑種性を確認した。また促成栽培における果実特性調査では、平均果重は7~8g程度と‘とよのか’より小さく、F.iinumae同様にそう果がかなり深く沈んでおり、また滴定酸度は1%程度とかなり高く、酸味が強いため食味は劣った。糖組成では全糖含量に占めるスクロースの比率が50%程度、有機酸組成ではリンゴ酸/クエン酸比率が30%程度であり、いずれも‘とよのか’よりかなり高かった。
カテゴリ 育種 いちご 遺伝資源 茶 良食味 りんご

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