| 課題名 | DNA分析によるキク、ツバキ育種素材の分類(366) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998001850 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・育種法研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | タバコ等の葉緑体DNA遺伝子領域を基に設計されたプライマー8~10組み合わせを用いて、キク、ツバキおよびナデシコ属植物を材料に、制限酵素によるPCR増幅産物の切断を行った結果、キク属では10種類、ツバキ属では6種類、ナデシコ属では7種類の葉緑体DNA遺伝子領域と制限酵素の組み合わせで多型が認められた。キク属では現在推定されている系統分類にほぼ沿う多型が得られたほか、栽培種と野生種とを明瞭に区別可能な多型が得られる組み合わせが見いだされた。また、ツバキ属およびナデシコ属で種間雑種のPCR-RFLP分析を行った結果、葉緑体DNA遺伝子領域は母性遺伝し、この手法を用いた種子親の推定が可能であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 育種 きく たばこ 茶 なでしこ |