DNAマーカー利用のハクサイ根こぶ病抵抗性検定法の確立(379)

課題名 DNAマーカー利用のハクサイ根こぶ病抵抗性検定法の確立(379)
課題番号 1998001869
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・アブラナ研育種法研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 ハクサイ類の根こぶ病は難防除病害で、汚染地域では根こぶ病抵抗性(CR)品種が利用されているが、近年CR品種が罹病化する事例が増加し、新たなCR品種の育成が望まれている。CR育種素材はハクサイ類と形質差の大きい飼料用カブであるため、育種が困難である。そこで効率的に育種を進めることを目的として、RAPDマーカーを利用した選抜方法の確立を試みた。本課題において、根こぶ病菌の病原性の差異を明らかにした。また、CRカブ(抵抗性素材)と罹病性ハクサイとのF1個体の小胞子由来DH系統間で、病原性の異なる菌に対する抵抗性反応が異なる系統を見いだした。さらに、安濃菌に対するCR遺伝子と連鎖するRAPDマーカーをみつけ、STS化した。今後は、上記のCR遺伝子と異なる連鎖群で抵抗性に関与するCR遺伝子座が存在することを確認する必要があると考える。
カテゴリ 病害虫 育種 かぶ 飼料用作物 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性検定 はくさい 品種 防除

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