亜熱帯起源の表層性魚類の稚仔の分布と生産構造の解明(8)

課題名 亜熱帯起源の表層性魚類の稚仔の分布と生産構造の解明(8)
課題番号 1998005561
研究機関名 南西海区水産研究所(南西水研)
研究分担 外海調査黒調官・外浮魚資研生環研
研究期間 延H05~H10
年度 1998
摘要 亜熱帯循環系の海域で産卵し我が国に加入する表層性魚類とプランクトンの分布と輸送機構の実態を解明することを目的とし、11月、紀伊水道沖~都井岬沖の黒潮強流域を調査した。土佐沖で表中層トロールによってキンメダイの幼魚を採集し、本種が幼魚期に黒潮によって輸送されるとの仮説が裏付けられた。また、クロロフィルaの鉛直分布は、黒潮の内側域では50m層以浅で、外側域では80m層以浅で均一で、また、密度は内側域で概して0.6mg/m3以上と高く、強流域近くで特に多かった。強流域より外側域ではそれより低く、0.2~0.5mgの範囲であった。網目0.1~0.3mmのノルパックネット採集による動物プランクトン現存量は外側域に比べ内側域で多かった。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 輸送

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる