| 課題名 |
魚類における運動飼育の効果(49) |
| 課題番号 |
1998005874 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研)
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| 研究分担 |
栄養代謝・飼研
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| 研究期間 |
継H07~H11 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
9年度はヒラメ及びマダイを用いて運動飼育の効果について調べた。ヒラメ幼魚(5.7g)を流速0.6~1.1BL/s(低速区)及び1.4~2.8BL/s(中速区)の継続運動条件下で8週間飼育した。中速区のヒラメは低速区に比べて成長が悪く、普通に飼育した対照区と比べても成長が低下する傾向がみられた。摂餌率に差はみられないものの、中速区の飼料効率は低速区及び対照区に比べて劣った。有眼側白色筋の脂質含量(約1%)に差はみられなかったが、美味とされる縁側肉の脂質含量は、対照区、低速区及び中速区で14.9%、17.6%及び11.6%と有意の差がみられた。マダイ(22g)に30分間2.0Bl/sの間欠的な運動を1日6回または12回負荷して12週間の飼育試験を行った。対照区、6回区及び12回区の順に運動刺激の回数が増加するにつれて成長率は改善されたが、飼料効率は逆に低下する傾向がみられた。10年度は、ブリを用いて運動飼育の効果について試験する。
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| カテゴリ |
飼料効率
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