養殖漁場における海水中微生物活性変動機構の解明

課題名 養殖漁場における海水中微生物活性変動機構の解明
課題番号 1998005917
研究機関名 養殖研究所(養殖研)
研究分担 環境管理・環動態研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 給餌養殖漁場では自家汚染が進み、貧酸素や赤潮による漁業被害が生じている。これらの現象は、負荷された有機物が水中の微生物群集によって分解される時の酸素消費、窒素・リン等栄養塩の放出によるためであることが明らかとなってきている。当課題では、海水中の微生物群集の有機物分解酵素活性を調べ、その変動機構を明らかにすることを目的とする。10年度は海水中の微生物酵素活性の測定法を確立する。11年度は養殖漁場における海水中の微生物酵素活性の季節変動を把握する。12年度は海水中の溶存有機物の炭素量、窒素量の変化と微生物酵素活性の関係を調べ、海水中の微生物による有機物分解の変動とその要因について明らかにする。
カテゴリ 環境制御 管理技術 季節変動

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