低投入型野菜・花きの栽培技術の導入(16)

課題名 低投入型野菜・花きの栽培技術の導入(16)
課題番号 1998003000
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発総合研究地域基盤・機械施設研総研2野菜花き研
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 標高600m、南斜面、傾斜度17度の圃場に、既設の雨よけハウスの作業性を改善するため、3倍の間口を持つ傾斜地ハウスを設置した。畝間の2列の支柱が取り除かれ、屋根までの高さが2.5倍になったことにより、薬剤散布・整枝・収穫等の管理作業が改善された。高温期は光反射マルチによる地温上昇の抑制効果とハウス側面及び妻面からの換気性の向上により、開花・結実等における生育阻害が回避された。さらに、低温期の保温性が向上したことにより、収穫期間が延長して、収穫量が増大した。また、ノンストレス型肥料によるホウレンソウ栽培では土壌溶液濃度が低く抑えられ窒素利用率が向上したため、施肥量の低減が図られた。
カテゴリ 肥料 傾斜地 栽培技術 施肥 ほうれんそう 薬剤

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