| 課題名 | サバンナ資源植物の多様性の解析とその保全方法の確立(7) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000363 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・植物保存研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | エゴマ種子にエージング処理を行い寿命に関するロバーツ&アブダラの発芽係数を推定した。エゴマ種子はイネ、コムギ、ソバ種子より寿命が短いことが明らかになった。室温では2年間の保存は困難であった。エゴマ品種を種皮色で灰白色と灰黒色の2群に分けて種子中の脂肪酸組成をガスクロマトグラフィーで分析したが、2群間で脂肪酸組成の差はなく、また、エゴマの亜種であるシソとの間でも差がなかった。脂肪酸組成に関しては亜種間および種内で分化が進んでいないと結論した。韓国、米国、日本原産エゴマ品種の種皮色を色彩色差計を用いて計測し、a*(赤色-緑色軸)とb*(黄色-青色軸)係数で分析した。その結果、灰白色と灰黒色の主要な2群と褐色の1小群に分化していることが明らかになった。 |
| カテゴリ | えごま しそ そば 品種 |