| 課題名 | 植物ウイルス遺伝子の解析と応用(113) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000471 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子遺伝・遺伝応答研 |
| 研究期間 | 継H05~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ウイルスの細胞間移行には、移行タンパク質(MP)が植物の原形質連絡に作用し分子量の大きい分子を通過させる機能の関与することが知られている。キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)のMPの機能を解析するために、変異型及び完全長MP遺伝子を導入した形質転換タバコを作出した。完全長MP遺伝子を導入した系統では原形質連絡を通過する物質の分子量限界(SEL)が最大20KDaに増大した。また本系統ではタバコモザイクウイルス(TMV)およびCGMMVの感染を促進した。また、N末欠失変異MP遺伝子を導入したものはSELが4.4KDであり、ウイルスの感染を抑制した。 |
| カテゴリ | きゅうり 植物ウイルス たばこ |